2007年問題は単なるプロローグでしかない! 高木勝(監修)『図解人口減少 日本経済・金融・社会はこうなる!』の読書録

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高木勝(監修)『図解人口減少 日本経済・金融・社会はこうなる!』

単行本:160ページ
著者:高木勝(監修)
出版社:実業之日本社
発売日:2006年(平成18年)2月8日初版第1刷発行

目次

監修にあたって~「人口減少」問題は逆風をチャンスに変える好機だ~

【第1章】 人口減少社会が日本に到来する!
1.日本の人口は2004年がピーク
2.どの推計でも日本の人口減少は避けられない
3.いびつな人口構成は何を意味するのか
4.世界の人口は増加している
5.日本が初めて少子高齢化による人口減少を経験する
6.合計特殊出生率「1.29」は深刻な数字
7.出生率を上げようとしても人口は増えない
8.豊かな社会がさらなる人口減少をもたらす
9.最近のフランスの暴動は移民政策の限界を示したもの
10.日本のシステムは人口増を前提に築かれている
11.「大学全入次代」が2007年に到来する

【第2章】 人口減少が日本に何をもたらすのか1~日本は縮むのか~
12.人口減少によって、マイナス成長は避けられない?
13.これから労働力人口の縮小と高齢化がますます進む
14.人口減少によって、現役世代の負担が増加する
15.人口減少によって、国と地方の財政赤字が拡大する
16.人口減少社会では、家族のあり方が変わる
17.人口減少によって、地方の過疎化・高齢化が加速する
18.人口減少社会では、貯蓄率が低下する
19.若年層の減少と高齢化によって、消費構造が大きく変化する
20.企業にのしかかる「2007年問題」とは
21.人口減少によって、淘汰される企業が増える
22.「大学全入時代」の到来によって、学力低下が深刻化する
23.人口減少によって、家計の子育て負担が増加する

【第3章】 人口減少が日本に何をもたらすのか2~バラ色の未来か~
24.人口減少社会では、1人あたりの労働生産性が向上する
25.労働力人口の減少によって、失業率が低下する
26.人口減少社会では、女性や高齢者の雇用増が実現する
27.人口が減り、「多様な働き方」が実現する
28.1人あたりの教育費の増加によって、人的資本の質が向上する
29.人口減少社会では、1人当たりの生活空間が拡大する
30.人口減少によって、都市機能が再生される
31.人口減少は環境負荷であるエネルギーの節約になる
32.人口減少社会では、高齢者向けの巨大市場が誕生する
33.人口減少社会では、いっそうの国際分業が進む
34.人口減少社会では、直接金融への資金シフトが進む
35.昔、人口減少期には高度な文明が花開いた
36.人口が減少しても、豊かな社会が実現する

【第4章】 人口減少社会を生き抜くためにどうするか
37.「量」から「質」への転換が求められる
38.人口減少に影響されない社会保障と財政をどう構築するか
39.豊かな地域社会の形成が不可欠な課題
40.「人的資源立国」を目指せ
41.子どもを産み、育てる環境の構築を目指せ
42.人口減少こそ、ビジネスチャンスになる!
43.ライフスタイルの転換が求められる
44.食料とエネルギー資源をいかに確保するか
45.日本は人口減少国家のモデルケースとなるべし

以下読書録作成予定