厚生年金増額対策室 > 国民年金・厚生年金の手続き(年金受給者の手続き) > 年金手帳再交付申請書(年金手帳をなくした時・破損した時)
年金手帳を紛失したり、破損したときは、『年金手帳再交付申請書』により再交付の手続きを行います。
第1号被保険者…市区町村等
第2号被保険者…会社を管轄する社会保険事務所等
第3号被保険者…会社を管轄する社会保険事務所等
年金手帳再交付申請書は、年金手帳の紛失、破損、き損があってからすみやかに提出するものとされています。
記入事項 | 年金手帳再交付申請書の留意点等 |
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1「年金証書の基礎年金番号」 | 年金証書または年金手帳に記された基礎年金番号を記入する。 |
「生年月日」 |
生年月日の年号は該当するものを丸で囲み、年・月・日の記入において一桁の場合には、数字の前に「0」を記入する(07月、08日など) |
フリガナ |
字は楷書(かいしょ)で、フリガナはカタカナではっきりと書く。 |
アの氏名欄 |
被保険者本人が署名する場合には、被保険者の押印は不要。 |
その他 |
★マークの箇所は、該当するものを選択する。 ※マークの箇所は記入しない。 国民年金、または共済組合に加入している人は、エ、オ、キ、クの記入は不要。
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あれば基礎年金番号通知書や年金証書を持参。基礎年金番号がわからない場合は印鑑・免許証・健康保険証など本人を確認できるものを持参する。 また、年金手帳がき損等の場合には、その年金手帳を持参する。
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