厚生年金・国民年金増額対策室 > 年金生活の実態 > 団塊世代の退職金。まわりはどれくらいもらっている?

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団塊世代の給与所得者の4人に1人は退職金が0円です。(平成19年1月日経新聞から)
調査対象は1947年から1949年生まれの給与所得者で、
会社員だけではなく、公務員や役員も含まれております。
25.6%が退職金0円で、「退職一時金はあるものの500万円未満」が22.8%。
合わせると半分の人が退職金500万円以下ということになります。
マスコミ等で「団塊サラリーマンは退職金2,000万円もらい、
年金も逃げ切りで悠々自適」という文言を目にすることもありますが、
全体の割合から見れば小数派です。
東京都産業労働局で出している「中小企業の賃金・退職金事情」を見ても、
転職なく40年近く同じ会社で勤めた場合の退職一時金の例が出ていますが、それとて平均1,000万円超。
多くの方にとって、老後の実情は現実は厳しいです。
某テレビインタビューで国民年金の満額が80万円というのを聞いて、
塩川元財務大臣が「そんな低いですか?1年間で…?ちょっと計算違うんじゃないの?」
という発言も過去にはありましたが、私たち一般庶民の現実は、なかなか理解されないこともあります。
過去、某新聞記者の方とお話したときに、
「大半が退職金1000万円以下が現実。普通は転職していたりすることも多いので、
退職金が500万円あるかないかという人も多いです」
という話をさせてもらいましたが、記者の方はまったく信じられないといった表情をされていました。
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