厚生年金・国民年金増額対策室 小野塚社会保険労務士事務所 > 社会保険労務士 > 「5.情報が早い」社会保険労務士事務所の探し方
社会保険労務士の仕事の一つに、必要な情報の収集があります。 テレビ、新聞は当然として、専門誌、セミナー、研修、官公署の発表資料、インターネットからの情報収集など、 お客様が知る前に法律改正等の情報を得ておくことは当然のことです。 とくに年金は、法律改正の多さの代表格ですので、 常に最新の情報にしておくことはかなり難しいことです。
弊所が年金を専門として、ほかの依頼をお断りする大きな理由も、 これを実現するためです。 お客さまが新しい情報について何か質問をしたときに、 すぐに答えることができない社労士さん。 それはきっと、専門外なのかな、と思ってもいいのではないでしょうか。
失敗しない社会保険労務士事務所の探し方 |
社会保険労務士の仕事
1.社会保険労務士の仕事とは
2.社会保険労務士の役割とは
3.社労士以外の士業との比較
4.具体的な社労士業務の例
社労士関連事務手続き
1.入社関連
2.事業開始関連
3.出産・育児関連
4.ケガ・病気関連
5.障害関連
6.死亡関連
7.定年関連
8.退社関連
9.不服申立関連
10.事業終了関連
11.随時・定期的手続関連
社労士試験体験談
1.通信講座のメリット
2.試験合格までの2年間
3.社労士を目指す
4.合格率・合格基準
5.日程と試験会場
6.科目の多さと皿回し
7.苦手科目克服
8.モチベーションの維持
9.合格のツボ(短答式)一本
10.法律改正
11.語呂合わせ
12.理解?記憶?
13.試験直前期は復習に専念
14.試験中のトイレの話
15.1点差の泣き笑い
16.これから受験する方へ
開業前後
1.試験合格と資格
2.少ない事務員募集
3.いずれは独立
4.事務員か開業か
5.事務指定講習
6.事務指定講習(座学編)
7.社労務士登録の手続き
8.社労士会での新人研修会
9.所属支部の支部長への挨拶
10.支部の研修への初参加
11.支部研修後
12.支部ホームページ作成申出
13.支部と同期
14.開業とホームページ作成
15.はじめての試験監督官
16.年金業務に特化
社会保険労務士法
1.1章総則~2章登録
2.3章権利義務~4章の2法人
3.4章3社労士会~6章罰則
社労士法施行規則
1.第一章 総則(1-1の2)
2.第二章 社労士試験等
3.第二節 紛争解決手続代理
4.第二章の二 登録
5.第三章 社労士の権利義務
6.第四章 監督
7.第四章の二 社労士法人
8.第五章 社労士会及び連合会