厚生年金・国民年金増額対策室 小野塚社会保険労務士事務所 | 社会保険労務士 > 通信講座で受かった!社会保険労務士試験 > 支部・同期
あたりまえですが、支部のメンバーはお互い自立をしている身です。 先輩社労士が、自分の時間を割いてまで、 後輩のためのスキルを教えるようなことはありません。 自分のことは、自分で学ぶことが原則です。 「支部に参加していると、裏話や秘密のノウハウを教えてもらえる・・・」 そのようなことは、一部を除き、ほとんどありませんでした。
反面、貴重な役に立つ情報を教えてもらえる人たちがいます。 それは、同期の社会保険労務士です。 お互いまだまだ社会保険労務士として必要な情報量も少ないですし、 得る情報のほとんどが新しい情報ですので、 Aさんの得た情報は、それはそのままBさんにも役に立つ情報になることが多いのです。 違う支部で起きたこと。お客さん情報。業務のノウハウ。おいしい話。 何もかも、新鮮です。
同期同士のほうが、情報交換は積極的です。 いざ、大きな問題が起きたときは先輩(支部)のアドバイス、 社労士として研鑽していく段階での情報は同期。 いずれも心強い存在です。もちろん他の支部ではその傾向は変わるのかもしれません。
社会保険労務士の仕事
1.社会保険労務士の仕事とは
2.社会保険労務士の役割とは
3.社労士以外の士業との比較
4.具体的な社労士業務の例
社会保険労務士の探し方
1.専門分野がある
2.法令順守
3.お客様の利益優先
4.専門外事項への対応
5.情報が早い
6.パソコン対応
7.人間的なフィーリング
社労士関連事務手続き
1.入社関連
2.事業開始関連
3.出産・育児関連
4.ケガ・病気関連
5.障害関連
6.死亡関連
7.定年関連
8.退社関連
9.不服申立関連
10.事業終了関連
11.随時・定期的手続関連
社労士試験体験談
1.通信講座のメリット
2.試験合格までの2年間
3.社労士を目指す
4.合格率・合格基準
5.日程と試験会場
6.科目の多さと皿回し
7.苦手科目克服
8.モチベーションの維持
9.合格のツボ(短答式)一本
10.法律改正
11.語呂合わせ
12.理解?記憶?
13.試験直前期は復習に専念
14.試験中のトイレの話
15.1点差の泣き笑い
16.これから受験する方へ
社会保険労務士法
1.1章総則~2章登録
2.3章権利義務~4章の2法人
3.4章3社労士会~6章罰則
社労士法施行規則
1.第一章 総則(1-1の2)
2.第二章 社労士試験等
3.第二節 紛争解決手続代理
4.第二章の二 登録
5.第三章 社労士の権利義務
6.第四章 監督
7.第四章の二 社労士法人
8.第五章 社労士会及び連合会